芸術の秋!ということで、我が家はただいま韓流祭り開催中です(*´Д`)

ラジオで聞いた「梨泰院クラス」という パク・ソジュンさん主演の話題ドラマから始まって、超話題作の「愛の不時着」を観終わったところです。

梨泰院クラスは「ワンピース」のような、仲間たちとともに成功を勝ち取って行くという痛快ドラマ

愛の不時着はラブストーリーメインでありながら、コメディ要素も良い感じに交えられており

北と南の生活の違いや緊張感が常にあるという重みや複雑さを上手にまとめられているなと感じました。

外国の作品を観て思うのは、ドラマの中にうつる何気ない日常の中に垣間見える文化がすごく魅力的で

ミーハーな私は真似してみたくなったり、あれはなんなんだろうと考えたり(笑)

キャラクターや言葉のチョイスも韓国らしいってこういうことなんだろうな~なんて勝手に感じたりして。

韓ドラ見ながら業務スーパーのチヂミ、ダッカルビ、マッコリをいただいたりしつつw

そうそう、何故か食べ物ではとにかく「チキン」と「サブウェイ」な感じがしますね!(笑)

時代劇ならチヂミにマッコリ☆

これから寒くなるのでチゲ鍋にトッポギ、マッコリを熱燗であったまるのもいいですよねえ(*´Д`)

食べる事が大好きなので、自然と食べ物に目がいってしまいますww\(^q^)/

私が最初に見た韓流ドラマと言えば「宮廷女官チャングムの誓い」なんですが

これは衝撃的でした。

確か当時NHKで一話ずつ放映されていて、両親がハマって見ていたんですね。

あまりにもあーーとかおおおおおとか鑑賞中の両親があまりにやかましいので(笑)

気になって一緒に見てみたら毎回一緒に絶叫ですよねwww(;^ω^)

波乱万丈を絵に描いたようなストーリー展開も圧巻ですが

料理がまた勉強になる(*´Д`)

主人公のチャングムは料理と漢方医両方の専門家になるので

薬草の種類や煎じ方から効能、また料理の食材の効果や病気への作用なども劇中ではたくさん語られていて、とっても興味深い( *´艸`)

毎回、「いやいや、お願いだからここで終わらないでー!」という緊迫のシーンでバッサリ終わるというドエスっぷりは韓ドラの流儀。

そして韓国ドラマの根底に流れるテーマはだいたい「復讐」

これは時代劇ものでも最近のドラマでも一貫して変わらない感じがしますが

日本人の私からすれば「復讐」ってどろどろしてて怖いなwっていうイメージなんだけど

韓国から受ける「復讐」のイメージはなんというか痛快より?と言ったらいいのか

やられたら当然、やり返すものという。

因果応報的な要素が強いのかな。

日本だと復讐っていう事自体が推奨されないムードというか

「やられてもやり返したらダメ!やったら同レベルになっちゃうから!」

みたいに言われる事が多いですよね。

まあ、悪く言うと泣き寝入りみたいな。

でも韓国ドラマ見てると、泣き寝入りするよりはやっぱりやられたらやり返す方が自然というか(笑)

見ててスッキリしますよね。

暴力的なイメージの「復讐」というより、「見返す」という言葉の方が日本人的にはしっくりくるのかなあ。

それにしても韓流ドラマのキャラクターのパターンは面白くて

だいたい主人公は清廉潔白で曲がった事が嫌いなまっすぐで賢いタイプが多くて

対する悪役はどこまでも狡猾でねじ曲がっていて「いくらなんでもここまでやるか?(;´Д`)」と言いたくなるような粘っこい悪魔みたいなタイプが多いw

ここまでの善人も、ここまでの悪人もそういないだろう・・・と言いたくなるレベルの設定も多いんだけど、それはそれで水戸黄門みたいな面白さがあるw

人の皮を被った悪魔みたいなクレイジーな性格をした悪役も、最後はちょっと可哀想な事情があったり、過去や家柄から悲惨な出来事を背負ってたり

最終的にはちょっと切ない感じが入るのも定番。

最初から悪い奴なんていないという性善説ムードがうっすらと感じられるところも韓流ドラマの好きなところ。

あとは最近特に82年生まれ、キム・ジヨンなどに見る韓国の女性が発信するジェンダー、女性問題のリアル。

日本も先進国と言うわりにはまだまだ男尊女卑の要素も強く残っており

それは韓国でもやはり同じ事のようで

ドラマを見ていても日本よりもリアルに平等や女性の生きずらさについて女性がストレートに声を上げ

それが映画、ドラマ、CM(生理用品のCMなど)に反映されています。

いち早く社会問題として真剣に向き合い

改善に取り掛かっているという印象があります。

ドラマを見ていても、韓国の女性は気が強いというイメージがありますよね。

男性は恋人に対して紳士的で恋人をお姫様のように大事に心配したり過保護気味だったりするのも女性の立場から見て少女マンガのようで素敵です。

日本だと、人にもよるとは思いますが

なかなかないですよね(笑)

「良妻賢母」「亭主関白」「女は三歩下がって歩け」

など、日本の言葉は「女は男を立てるもの」というニュアンスを含む言葉が多く

それだけでも「女は社会的に強く出てははならない」という文化である事は一目瞭然。

私はこれらの言葉を見ているだけでムカムカするほど無理めな性格なのですがw

そろそろ韓国に続いて日本女性も抑圧の鎖を解いて立ち上がる時なのではないかと強く思う次第です(*´ω`*)

さて、次は何を見ようかな(*’ω’*)